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1/11 ラフプランの完成 先週の土曜日、設計士さんと今年最初の打ち合わせがあり、 ラフプランが仕上がってきました。 昨年の打ち合わせ終了からずっとドキドキしながらこの日を待ちわびていました。 漠然とした不安と、でも時間をいっぱいかけていっぱい考えて気持ちを固めてきたのだから 、という信頼の入り混じった複雑な気持ちで・・・。 結果からいうと、それはとても満足のいくものでした。 玄関までの長いアプローチ、ダイレクトに外の自然を感じることのできる土間空間と引き込み式の大きな窓、 部屋と部屋とにつながりや一体感があるところ、無駄なスペースを完全に省いた間取り、風の通り道を考えた窓の取り方、等々。 望んでいたものが全てプランのなかにきちんと収まっていて、 しかも私たちの考えの及ばないところで設計士さんの素敵なアイデアが たくさんつまっていました。 カタチのないものを、話し合いのなかで設計士さんに価値観や好み、望んでいる暮らし方などを見抜いてもらいながらプランを練っていただく訳ですが、 ああしたい、こうしたいという数々の希望は私のなかでどれも断片的なもので、 どんなに考えてもそれがひとつの家としてうまくつながっていかないのです。(素人なので当たり前ですが。) なので、私が頭の中で勝手に考えていたお粗末なプランとはだいぶ違っていましたが、 実際作っていただいたものを見て、自分の考えの及ばなかった部分もひっくるめて 「そう!私ってこういう家を望んでたんだ!」と、すっと頭のなかに入って馴染んでいきました。 ほんと、よかったよかった。家づくりにおいて一番最初の大きな選択であった設計事務所選びは、私たちにとって大正解だったのです。 プランをいただいてからはずっと図面上の家の中をあちこち歩きまわっています。 いろいろな場所に立ってそこからの景色を眺めてみたり、家事動線を確認したり、窓の役割を考えてみたりしながら。 そこで暮らしている私たち家族の楽しい光景がたくさん浮かんできます。 本当にいこごちがいい。こんなに素敵な家に住んでかまわないのかしらと少し尻込みしてしまうほどに。 不安な点はといえば、考えていた以上に狭くなってしまった洗面所+お風呂と2階部分の寝室と子供部屋。 私たちの家づくりはできるだけ素材の質を重視したいと思っているので、予算の関係上どうしても広さを削らなくてはなりません。 でも我が家の核である1階の土間と板間スペースには広さも質も妥協したくない。 それならば残りの部分のどこかで帳尻を合わせなくてはならないのは当然のことではあるのですが。 寝室はよしとして、子供部屋とお風呂はもう少し広くならないものか・・・というのが本音です。 限られた予算のなかで、叶えたい希望と妥協しなければならない部分。 上手く折り合いをつけていかなければと思いますが、欲張りな私にはそれがかなり難しい。今後が思いやられます。 |