どんなおうちにしたい?

全体的な希望を簡単に書いてみました。

■光と風が入り、一年を通して季節が感じられる家
 特にダイニング、リビングスペースは庭とのつながりをより感じるために、引き込み式の窓を大きく
 取りたい。
■年月とともに風合いの増す家
 無垢材の床、漆喰の壁、木製建具など、自然素材をふんだんに取り入れる。できれば外壁も左官
 仕上げで。
 予算の許す範囲で、質の高い家づくりがしたい。
■庭を広くとりたい
 一方向だけでなく他方向から望める大きな庭。または、複数の庭。
 10年後には木々の緑で家が包まれるように。
 雑草をあまり気にしない自然体の庭。
■周囲からプライバシーは保ちながら、でも閉鎖的ではない
■屋根は切妻か片流れ
■軒を深く、なるべく高さの低い平屋的な感じで
■分かりやすい単純なデザイン
■玄関までのアプローチを長く取りたい
■薪ストーブをとりつけたい
■家全体につながり、一体感が感じられるように
 家族それぞれが違う場所で違うことをしていても、なんとなくお互いの気配が感じられる家。

打ち合わせに入る前に、設計士さんから要望をいろいろ書きこんでいくための冊子をいただき、 このようなことを書いたと思います。(まだまだたくさん書いたけど・・・)
何度も何度もくどいくらいに書いたのが、家の中でも外の自然を感じたいということ。 窓を開け放すと、まるで庭の真ん中に居間があるように感じられたらどんなに素敵だろうとずっと思っていました。 私たちの建てる家にしては広めの土地を選んだのも、大きな庭を確保するためなのです。(家はほんとうに小さいのです。)
でも外の光や風を感じたいとか、自然素材でとかいったことは、本来ヒトが心地いいと感じて、ふつうに欲している当たり前のことなのだと思います。
(2006/1/13)